●自分の不足箇所の的確な指摘と、その後の建設的作業とを望む方。
以下の方、応援してます。
音大/音楽学部・芸大/芸術学部・美大/美術学部に在籍/既卒の方で、一般企業就活にチャレンジされる方。
結論として、現実として、厳しさをご経験なされたのではないでしょうか。我々は、お力になれるかもしれません。
企業の採用の論理は、いつだってシンプルに「良い方を見逃さない」です。
その最大の判断材料が「面接」であることも不変です。
応募者のエントリーシートを愚直に全部検証し、学校名に捉われない招集を積み重ねる伝統的大企業も存在します。勿論、企業側も数度の面接以外にも検証要素があることをふまえつつ、ここであなたにお伝えしたいことがあります。
それは、企業側の論理からみた「受験者側にもっと注力して臨んで欲しい準備」とは、今も昔も、「書類と面接への対策」が挙がるということです。
それも「“自己満足“に留まらない、客観的なトレーニング」を経た方となら、採用側にとって機会設定の甲斐も上がろうかと思われます。
それは、「良い方を見逃さない」という原理原則に対する、王道の取り組みかと考えます。
そこで当スクールでは、多くの方が苦手意識をお持ちの「書類と面接」へ、焦点を当てた教育を提供します。
この領域は得意/不得意の前に、就活を前にして初めて本格的に取り組むという、事実があろうと思います。
「人が大好きだけど、私は何が足りないの?」という方、また逆に「人と向き合うのは得意でない」という方、決してあなただけではありません。大手航空会社を含む伝統的大企業が用いてきた「尺度と物差し」を踏まえての指導にて、就活という目標に対してズレがありません。
他方、これは1つの方法論であり、そこには長所のみならず短所もあるかもしれません。
しかし、「伝統を作ってきた方々と職場を同じくしたい」とか、
「上司として仰ぎ指導を受けていきながら貢献に至りたい」とか、
そんな思いがあるならば、伝統的大企業において実務実績も面接官歴も重ねてきた人物に、指導を受けるのが王道かと思います。それは当スクールの得意領域です。
最後に、当スクールは少数精鋭のスクールです。
それも「目標突破に向けて、どうしても早めに支援が必要」という明確かつ強い自覚が生じた時に、「本当に必要な内容を、教えられる人物像とは」から逆算・検証した結果のスクールです。
本サイト内の各ページ内に記述した内容をよくお読み頂きつつ、それでも不足する箇所を当スクールの指導でフォローすることで、あなたが「納得内定」で終われることを願います。就活は成長の場とも言われます。それだけに、納得して終えて頂きたいです。
推薦書籍
こちらの書籍には、ご一読の価値があると思います。「武器を作って戦う」という概念と実践例が、参考になると思います。
また読むことを通じて、新たに「動機づけ」されることを願っております。
その上で当ゼミナールでは、これら書籍とはまた違った角度からのアプローチも講じます。あなたの中の”眠っている資源”を探り、発見し、磨きをかけていきます。
結果としての突破率アップに向けて、購読をお勧めします。